◆ 白水高原駅はモダンナ駅舎(無人駅)
4〜10月の土曜日と日曜日に(春休みと夏休みは毎日)運転されているトロッコ列車は
すがすがしい高原の風を受けて走り、子供達に人気がある。(日に2往復)
◆関連画面
(第一白川橋梁を渡るトロッコ列車)
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南阿蘇鉄道は豊肥本線の立野駅から高森まで走るレールバスである。全線30〜34分程度で
1時間に1本のわりあいで運転されている。
その南阿蘇鉄道に日本一長い名前の駅がある駅名の正式名は「南阿蘇水の生まれる里白水高原」
である。駅は斬新なデザインで明るくきれいな駅であり、南阿蘇の牧歌的な風景と
外輪山の眺めが美しい。
◆ 白水高原駅の駅名表示板
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